針の音楽

サークル紹介

「針の音楽」について

「針の音楽」は、白鷺ゆっきーによる個人サークルです。 また協賛メンバーにも協力していただき活動しています (サイト作成:Juhta)。 創作物が音楽の類なので、一見音屋サークルに見えますが、 表向きには日本紀行サークル(のつもり)です。日本中を巡り、 紀行文の代わりに音楽が結果としてあるようなものだと思います。 たぶん(理想形)。 そんな方向性で活動していこうと思います。

このサークルは、上海アリス幻樂団原作による“東方Project”の二次創作から 活動が始まっているので、基本的に東方Projectの二次創作、具体的には 東方アレンジが多いですが、オリジナルの自作曲作品も描いていきます。 また日本伝統音楽や東方Projectの楽曲について研究中で、 そちらの研究内容の執筆も行っております。

創作理念

21世紀に生きる現代の私達は、「日本的だ」と感じる類の音楽があります。 俗に日本風な曲とか、和風な音楽と言われるようなものです。 しかし、これらの音楽は何故“日本的”だと感ずることが出来るのでしょう? もしかしたら和楽器が使われているからかもしれませんが、和楽器が鳴っていなくとも 日本的な情感を感じる曲はありますし、例え和楽器が鳴っていても、 それだけが日本的だと感じさせる要因とは限らないでしょう。 つまり、私達は世間一般的に「伝統的だ」と認められていないものに対して、 不思議な事に如何にも伝統的な空気があると思い、 「日本的である」と直感的に感じることがあるわけです。

伝統ではないのに伝統的に感じるとはどういうことなのでしょうか? そこに現代と伝統(過去)との繋がりを知るヒントがあるのではないかと思います。 ただ雰囲気だけでそれっぽいのを作るのではありません。 ましてや古典伝統を保存するわけでもありません。 元あった伝統を、現代にアップデートするにはどうすればよいかを考えていきます。 それは、新しい伝統としての伝統の二次創作でしょう。

音楽は、時間を贅沢に使い、空気の振動で以って、 ある型の響きや周期を芸術的な形で伝えてくれます。 それは、時には音そのものだったり、時には雰囲気や空気感、 匂いといった感覚を呼び起こし、様々な世界を疑似体験させてくれます。 ここでの創作物は、東方アレンジ・オリジナルを問わず、 あらゆる響きと調べによって皆様に多彩な日本の世界を魅せることが出来れば幸いであります。

但し、しばらくするとこの考えは変わっていることがあるかもしれません。 どうか、お手柔らかにお付き合いください。

プロフィール

白鷺ゆっきー(はくろゆっきー)

1996年2月1日 兵庫県姫路市生まれ。 これといって小さい頃からの音楽経験はない。 中学校の吹奏楽部が真っ当な音楽経験の始まり。 ピアノもこのあたりに独学で遊び始める。 その後から現在まで、音楽を少々勉強中だが、 クラシックを厳格に学んだわけでも、ジャズやポップスを学んだわけでもないので、 クラシック音楽出身でも、ポピュラー音楽出身でもない。

東方Projectに強く影響され、その後日本伝統音楽や、 日本の伝統文化・芸能、日本史等に興味がある。 現在、琴古流尺八を学習中。 東京都内在住中。

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